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日中租税条約の源泉税率一覧【配当・利子・使用料】
⚠️ β版:税率は財務省・条約原文をもとに整理した参考値です。実際の適用は条約原文・税理士へのご確認をお願いします。
配当の源泉税率
- 10%配当(一律の限度税率)第10条2
利子の源泉税率
- 10%利子(政府・中央銀行等が受け取る一定の利子は免税の場合あり)第11条2
使用料の源泉税率
- 10%使用料(一律の限度税率)第12条2
条約適用に必要な手続き
- 租税条約に関する届出書(配当は様式1、利子は様式2、使用料は様式3)
- 中国居住者の場合は居住者証明書
※ 租税条約の届出書を提出しなければ、条約上は軽減・免税でも国内法どおりの税率で源泉徴収されます。
留意点
- MLI(BEPS防止措置実施条約)の対象。租税条約の特典が主要目的テスト(PPT)で否認される場合がある
- 現行条約は締結が古く、改正交渉の動向に注意
出典・免責
この国で参考にした一次情報:財務省 我が国の租税条約等の一覧/財務省 租税条約に関する資料(確認日 2026-07-26)
各租税条約の原文、財務省 租税条約に関する資料、国税庁の一次情報に基づく参考値です。匿名組合分配・事業譲渡類似株式の譲渡・PE帰属所得などの特殊規定は対象外です。個別の判断は税理士・所轄税務署にご確認ください。監修: 税理士 ash(@ash_ai_tax)。